1日目のランチセッションは、スカイプで世界三都市とのネットワーク議論でした。
<人類の4つの生存革命に応える - 食と農業、水、サーキュラーと資源、エネルギー・気候変動分野のイノベーションを加速する>
【Facilitator】
* 一般社団法人NELIS 代表理事 / リーダーシップアカデミーTACL 代表
* 一般社団法人NELIS 代表理事 / リーダーシップアカデミーTACL 代表
ピーター D. ピーダーセン
【Panelist-online】
* SOCIALAB (コロンビア) 南米6か国で活動するソーシャル・ベンチャーの女性経営者
* SOCIALAB (コロンビア) 南米6か国で活動するソーシャル・ベンチャーの女性経営者
Lina Arango
* NELIS東アジアメンバー (スリランカ) アジアにおけるプラスチック問題とサーキュラ― エコノミーを研究するアメリカ生まれのコスモポリタン
Katie Conlon
プログラムサマリーから引用~~~~~~
2030年-2050年を見据えると、人類は複数の厳しい「生存のボトルネック」に直面し、4つの分野における「革命的なイノベーション」を起こす必要があります。「食と農業」、「水」、「サーキュラーと資源利用」、そして「エネルギー・気候変動」における「4つの革命」をどのようにして加速するかにメスを入れます。本セッションでは、オンライン会議システムを通じて、アジアおよび南米の次世代イノベータ―と直接つなぎ、2019年から始動するグローバル・イノベーション・チャレンジについて具体的に紹介します。
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続いて、午後の最初のセッションはESG投資をはじめ、グローバルな資金のホットな話題、撮影禁止でしたので、写真はありませんが、各方面からの「今」のお話が刺激的でした。ESGレーティングほか、時代はどんどん先に進んでいく様子を垣間見ました。
<投資先をリ・デザインするESG>
【Facilitator】
* 大和総研調査本部研究主幹
河口 真理子
【Panelist】
* MSCI Inc. ESGリサーチ エグゼクティブ・ディレクター
* MSCI Inc. ESGリサーチ エグゼクティブ・ディレクター
鷹羽 美奈子
* 金融庁国際室国際室長
池田 賢志
* ロイドレジスタージャパン株式会社 取締役
冨田 秀実
続いてのセッション: