12月に入り、雪が積もる程に雪もなく、一部凍結した道路はツルツル状態で危険です。先日もゴミ出しに早朝外に出ると、鏡のように光った道、2年前に滑って足を骨折した私としては、慎重にも慎重に歩いて戻りました。
* 2年前の骨折ほかーー>
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そんな中、秋山財団では年明けの1月に、理事会、評議員会を開催予定です。新たなウィズ・コロナ時代の会議形態として、リモート環境を整えるべく、回線の強化、大型画面・集音マイク・カメラの設置等を用意し、さらに財団会議室にお越しになる方々のためには、アクリル板を左右と正面に設置する準備をしています。
今年1月の理事会、評議員会とは様変わりの会議開催状況、恐らくは今後もこの環境整備は続けていかざるを得ないのでしょうね。
一方、先日の北海道経済同友会の幹事会、ソーシャルディスタンシングが可能な会場での会議では、増々広いスペースでの会合になってきています、とうとう向こう側は空と雲!!!
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「新しい日常」は、財団運営にも大きな変化を促しています、先日、次年度事業計画を検討しながら、改めて感じた次第です。