千葉県館山の6月 2020

Posted by 秋山孝二
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 東京での会合の後、房総半島の南・千葉県館山市にある私の小さな家に3か月ぶりに宿泊でした。

* これまでの館山関連の記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E9%A4%A8%E5%B1%B1

 新型コロナウイルス感染拡大に伴って東京出張も減ったので、昨年の台風被害もあり気になりながらも家のメインテナンスも兼ねての館山へ。東京駅八重洲口からの高速バス館山行きも数本は間引き運行で、事前に時刻表を調べてからでないと大幅に時間がかかってしまいます。

 幸い都合の良い時間のバスは予定通り走っていて、夜早めには館山駅に到着。久しぶりに回転ずし「やまと(https://tabelog.com/chiba/A1207/A120704/12003194/)」に行けました。感染対策は万全で、お寿司の美味しさは少しも変わらず、すし職人も20年以上続いているのでしょう、髪は少し白くなっていましたが元気でした。

変わらね店!

変わらぬ店!

 翌日早朝、いつも乗っている館山駅から羽田空港行きのバスは、この路線全てが5月中旬から6月末まで全面運休の張り紙がバス停に。代替えとして、バスかJRで木更津まで行ってそこから羽田空港行き高速バスに乗り換えるか、館山駅から東京駅までバスで行ってそこから浜松町経由モノレールで羽田空港に向かうか、夜中にいろいろ調べてみましたが、結局、JR千葉行きで木更津まで行って、そこから羽田行き高速バスに乗り換えて空港に行くことにしました。

 朝のJR電車は、ほぼ幾つかの高校の生徒達の登校で、かなり人の乗り降りがありますね、地方都市の朝の公共交通は、やはり通学の子供たちの足として貴重なのでしょう。

館山から千葉行きの朝の電車内

館山から千葉行きの朝の電車内

 館山駅で乗った時には木更津で降りて高速バスの予定でしたが、車内でスマホで検索すると、空港行きの高速バスが間引き運行で1時間半以上待つことが分かり、さらに調べて君津から羽田空港行きに乗ることにして、木更津の前の君津駅で降りることにしました、久しぶりの君津駅でした。

君津駅南口ロータリー

君津駅南口ロータリー

 さらに空港に着くと、今度は札幌行きの飛行機便も大幅に欠航、3分の1くらいの便数になっています。ただ、運航している便は、数か月前に比べて随分混んできていて、かなり人の移動も戻り始めている印象を受けました。

 コロナ禍の前までは、もう何回も通っていた館山でしたが、今回は前日早朝に震度5弱の地震が千葉県であり、加えてバス、電車、飛行機の大幅な運休も重なり、あらためて札幌との距離を痛感した次第です。

館山駅 100周年 !

Posted by 秋山孝二
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 東京駅から高速バスで約2時間、東京湾アクアラインを通って千葉県館山市に向かいました。途中、バスの窓からは薄暮に富士山のシルエットも素晴らしく。

左手に富士山のシルエット!

左手に富士山のシルエット!

 館山駅バスターミナルに到着後、JR館山駅構内を通り抜ける時、「館山駅100年」ロゴが目に入ってきました。大正8年の開業から数えて、昨年、令和元年5月24日(金)に開業100周年を迎えたJR館山駅。乗客の皆さん、そして地域の皆さんに感謝を込めて、昨年11月9日(土)午前10時から記念イベント「館山駅開業100周年Festa.」が開催されたようですね。

* http://bosotown.com/archives/38919

記念ロゴ

記念ロゴ

助成財団セミナー 2020(上)

Posted by 秋山孝二
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 (公財)助成財団センター(http://www.jfc.or.jp/)主催のセミナーが開催され、私は今年、基調講演を行いました。これまでにもこのプログラムでは2回ほど登壇しています。

< これまでの関連記事 >

* 2011年 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=7478

* 2016年 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=25679

* 2018年 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=32481

 今年は、折からの新型コロナウイルス肺炎の流行もあり、参加者の机の上にはマスクのご用意もありました。

当日プログラム

当日プログラム

200名近くの参加者か

主催者含めて200名近くの参加者

 昨日届いた『公益法人協会(http://www.kohokyo.or.jp/index.html)メール通信 No.242(2020.02.14)』でも紹介されていました。

◆◆――――――――――――――――――――――――――――――――――――◆◆

◎助成財団における「アウトリーチ活動」を考える―2019年度 助成財団フォーラムより

(公財)助成財団センター 専務理事 田中 皓

 (公財)助成財団センターが毎年実施している「助成財団フォーラム」。2019年度は、去る2月7日(金)に東京・大手町ファーストスクエア カンファレンスにおいて助成財団関係者を中心に約150名が参加して開催されました。2019年度のキーワードは「アウトリーチ活動」。助成財団にとっての「アウトリーチ活動」とは? あまり聞きなれない言葉ですが、英和辞典等での「out-reach」は「手を伸ばすこと、手を貸すこと—-」云々とあります。助成財団にとって具体的には「ただ待つのではなく、自ら積極的に社会に出ていく」、すなわち「現場に出かけてニーズを探索し、そのニーズに見合った適切で効果的な助成を行い、その成果を現場に還元すること」と言えます。

 このアウトリーチ活動は、助成財団が行っている公益活動を社会に広く理解してもらい、その成果を広く社会に定着してもらうことに大きな効果があります。活動を十分に理解されていない助成財団にとっては、財団が自ら社会との関係性をプロデュースし構築していくために欠くことのできない活動でもあります。

 フォーラムでは、山岡理事長の開会挨拶で、助成財団はアウトリーチ活動を通して助成事業を生き生きと楽しく実践出来ることになるとその重要性を強調されました。内閣府公益認定等委員会の米澤事務局長はご来賓挨拶の中で、日ごろの公益活動に加えて、アウトリーチ活動を通して助成というものを広く社会に理解してもらうことの重要さに言及されました。

 第1部の基調講演で、日ごろからアウトリーチ活動に率先して取り組まれている札幌の秋山記念生命科学振興財団の秋山理事長は、アウトリーチ活動の原点として財団を取り巻く関係者の「ネットワーキング」と「コラボレーション」の重要性に触れられ、助成金受給者や多くの関係者、地域社会を巻き込む活動に対する財団の果たす役割は重要であるとして多くの事例を紹介されました。米国の助成財団に勤務され、直接アウトリーチ活動に携わられてきた笹川平和財団の茶野常務理事からは、米国におけるコミュニティ財団のアウトリーチ活動事例等が紹介され、その取組みの重要性を強調されました。

 第2部では、7つの助成財団からそれぞれの財団で独自に展開されているアウトリーチ活動についての事例が紹介されました。いずれの事例も財団が自ら外に出向き、多種多様なアウトリーチ活動を通して社会との関係を能動的に構築している事例であり、助成事業をベースに更に広がる助成財団の活動の可能性を感じ取ることが出来ました。現在、制度改革10年が経過した区切りの中で、財務3基準の見直しをはじめとしたより良い制度への改正を求めて提言を行っていますが、一方では新制度におけるいくつかの不祥事を踏まえ、公益法人のガバナンスの更なる強化の声が高まってきています。

 内閣府には「公益法人のガバナンスの更なる強化等に関する有識者会議」が設けられ、強化に向けた多岐にわたる検討が進められているようですが、その一つにガバナンス・コードの制定等の動きもあるようです。

 公益法人は、社会を広く巻き込んだ積極的なアウトリーチ活動に組織的にしっかり取り組むことが、その法人のガバナンス強化にも大きく寄与することから、特に助成財団は存在意義や信頼性を高めるために、制度や法律以前に何よりも社会との関係性を強化するアウトリーチ活動を意識した助成活動を実現していくことが先決であり、ますます重要になっていくことを改めて考えさせられたフォーラムでした。

*なお、本フォーラムの様子については今後助成財団センターのホームページに動画をアップする予定です。

■■(公法協NEWS)――――――――――――――――――――――――――――――■■

 登壇者の事前打ち合わせ、日本の助成財団のそうそうたるメンバーとの意見交換は私にとっても大変貴重な学びの場となりました。

素晴らしい皆さん

素晴らしい皆さん

内閣府の事務局長ほかも

内閣府の認定等委員会事務局長ほかも

もう一人の基調講演者 笹川財団の茶野順子常務理事

もう一人の基調講演者 笹川平和財団の茶野順子常務理事

 自分の写真が無いのが残念ですが、第三部の質疑応答にはたくさんのご質問が私の下に届きました、嬉しかったですね。その一つ一つにはその場ではお答えできなかったので、後日、個別にメールでお答を届けました。

 フォーラム終了後の交流会でも、ここに書ききれない程のたくさんの出会いがありました。本当に素晴らしい一日でした、感謝ですね。

参加者も多く

参加者も多く

 終了後は、東京駅から高速バスでアクアラインを抜けて千葉県館山市へ。今年初めて館山の家に宿泊しましたが、近所はまだまだ昨年の台風15号・19号の爪痕が残っていました。新しい一軒家もポツポツ出現している一方、ブルーシートのままの古いお家、或いは更地になっている場所もあり、まだまだ普及は進んでいない様子ですね。恐らく、お年寄りがこれからどう暮らすのか、迷っているのではないでしょうか。

ブルーシートのまま

ブルーシートのまま

館山 深刻な台風被害 2019! 番外編

Posted by 秋山孝二
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 昨日、館山の家に行き、現地の工務店の方と外装被害の再確認、天井裏の被害状況等を再度調査をしました。通りの倒れた電柱は、基礎から新しく建設されて、電気も通電していました。

新しい電柱に

新しい電柱に

< 参考までに被害直後の様子は以下の通り >

9月11日の様子

9月11日の様子

基礎からがっちり

基礎からがっちり

力強く!

力強く!

 隣の無人のお家は、今回の被害を受けて取り壊しが始まっていました。

隣は解体作業へ

隣は解体作業へ

 館山市内は、かなりの地域の電気が復活したのか、信号もついて、お店も以前のようにオープンしていて、活気を取り戻したようには見えました。ただ、周辺農家のビニールハウスはかなりダメージが残り、今後の生育が心配されます。

鉄骨も曲がりビニールも飛んで

鉄骨も曲がりビニールも飛んで

 地元工務店の方の話によると、屋根のビニールシート掛けはかなり進んではいるけど、修復依頼の問い合わせが殺到していて、一つ一つ対応しながらかなりの時間が掛かるだろうと言っていました。私の家の修復もそのうち始まるかとは思いますが、いつ頃になるのか今現在は皆目見当がつきません。

館山 深刻な台風被害 2019!(下)

Posted by 秋山孝二
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 炎天下30℃を越える中、やや離れた所から我が家の屋根を見てみると、少し太陽光温熱パネルの設置下部がめくれているように見えました。

屋根の太陽光温熱器下部のめくれ?

屋根の太陽光温熱器下部のめくれ?

 さらに家の周りをチェックしてみると、電気メーター表示板が外れる寸前、玄関の灯りはカバーが風で飛ばされて電球がむき出しに。家の角のサイディングが瓦か何かが飛んできて部分的に壊れていました。通りを挟んだお向かいの家の方の話によると、9日未明に強風により停電になり、翌朝外に出てみると、レンガ・瓦の破片がそこら中に散乱していたとか。夜中に弾丸のようにこれらの破片が飛び交ってたくさんの壁に突き刺さったり、衝突して壊したり、どこかのパイプの破片が槍のように飛んでいた、とお話をされていました。

 私の家は停電はしていましたが、周辺の家屋に比べると、被害は軽微と言えるのでしょうね。窓ガラス損壊はゼロ、冷蔵庫が停電のために温度が上がっていましたが、中に生モノはなく、氷が解けて製氷機に水が溜まっていた程度。幸い、水道は活きていたので、何とか暮らしは大丈夫かなと。家のソーラーシステムはモーターを使っているので停電中では機能しません、天井の配管等の損傷がなければいいのですけど、後日調べようと思っています。

 その後、電気が回復したのかどうか、明日また出張の足を延ばして館山を訪問する予定です。この数日の豪雨で、屋根の具合がどうなっているのか、現地の工務店の方の立ち合いの下で、今後の復旧対策を考えるつもりです。

 それにしても今回の台風被害、政府は内閣改造最優先で浮かれた雰囲気、マスメディアはどこもかしこもそれを追いかけて大騒ぎ。基礎自治体の市当局のスピード感の無さ、千葉県は全く存在感なし。それらを覆い隠すように「ボランティアの力を!」と声高に叫ぶ政治・行政・メディア・東京電力幹部には吐き気を覚える昨今です。南房総に医師を派遣しているのが広島県のNPOと聞いて、呆れるばかりです、その任にある方々は一体何をしているのか、以前から感じていましたが、今の日本は本当に壊れてきています、責任ある立場の方々の無能、益々自分の暮らしは自分で守らなければ、と実感した次第、明日、また家と館山市内を見てきます。

館山 深刻な台風被害 2019!(中)

Posted by 秋山孝二
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 駅から歩いて6・7分の所にある我が家、細い道の角を曲がってみると想像を上回る近所の被害で、しばし言葉を失いました。この日のニュースでは、東京電力は11日(この日)中には、停電が解消できると記者会見で言っていましたが、素人目にもどうみても、早くて一週間、或いは9月中に復旧できれば位の大被害でした。コンクリートの電柱が、この細い道だけで3本被害、そのうち一本は根元から鉄筋が千切れるように倒壊ですから、館山市内だけでもどれだけの電柱の倒壊等の被害があったことか。何とも無責任な経営幹部のコメント、福島原発事故と同じように、要するに現場状況が日常的にトップは把握できていないということなのでしょうね、憤りを越えて呆れてしまいます、その緊張感の無さに。

傾く電柱、倒壊した電柱

傾く電柱、倒壊した電柱

さらに近づくと

さらに近づくと

電柱の根元が千切れて倒れてる

電柱の根元が千切れて倒れてる

 電柱の先には近所の屋根の一部が纏わりついていました。電線は辛うじてつながってはいましたが、このまま通電というのは無理でしょうね。これらを取り外し、仮設の電柱を建てて取り付けて、今すぐ復旧に取り掛かっても、数日では無理な気がしました。

倒壊した電柱の先には瓦が飛んだ屋根の家

倒壊した電柱の先には瓦が飛んだ屋根の家

 西隣のお家は、下の屋根にはブルーシートを掛けて簡易に養生していましたが、上の屋根には足場が必要で、私が行った11日には瓦が剥がれたままの状態でした。この数日間の激しい雨でその後どうなったか心配です。

西隣のお家の屋根も大きな被害、上・下

西隣のお家の屋根も大きな被害、上・下

 南隣のお家は、ほぼ廃墟に。白いビニールシートと足場は、私が行く一日前に簡易に取り付けられたとか。このままでは更なる風で倒壊する危険性があるかもしれません。木の破片が幾つか私の家の敷地にも飛んでいました。

ガラスは割れて

南隣のお家、ガラスは割れて

南隣のお家、二階のガラスも割れて

南隣のお家、二階のガラスも割れて

館山 深刻な台風被害 2019!(上)

Posted by 秋山孝二
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 千葉県館山市(http://www.fukushi-tateyama.or.jp/ibentoosirase.html)には、30年程前に建てたもう一つ私の家があり、札幌から東京出張の折には時々そこに泊まっています。ソーラーシステムでクーラーは備えておらず、お湯はほとんど太陽温熱器により賄い、夏は扇風機、冬はコンパクトな電気暖房機で過ごしていました。

* これまでの館山関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E9%A4%A8%E5%B1%B1%E5%B8%82

 今月8日深夜から9日にかけて台風15号が房総半島を直撃し、風速40メートルを越える強風により甚大な被害がありました。マスメディア等では専ら折からの内閣改造で大騒ぎ、この千葉県の大災害に関してはあまり報道されてはいませんでしたが、私は家が心配になり、東京出張の後、11日昼過ぎに、いつも乗っている東京駅からの高速バスで館山に向かい、その途中、バス停から見る景色でも、その予想を上回る甚大な被害の様子を垣間見ることができました。

 「ハイウェイオアシス富楽里(http://furari.awa.or.jp/index.html」は高速からの入り口が閉鎖となって、手前のインターから一般道に入るなど、いつもとは違う道でした。

ハイウェイオアシス富楽里近くのプレハブ

ハイウェイオアシス富楽里近くのプレハブ

 さらに次の「とみうら枇杷倶楽部(http://www.biwakurabu.jp/」では、建物の上部が吹き飛び、駐車場内で軽トラックが横転・衝突していました。

冨浦びわくらぶの駐車場

とみうら枇杷倶楽部の駐車場、左建物上部損壊、横転する軽トラック

 JR館山駅はシャッターが降りていて、「終日全線運休」の表示が。

JR館山駅、電車は終日運休、充電サービスが

JR館山駅、電車は終日運休、充電サービスが

 いつも羽田空港に向かうバス乗り場は、待合室の壁が飛ばされて妙に見通しがよくなっていました。

羽田空港・横浜行きバス停では壁が破壊

羽田空港・横浜行きバス停では壁が破壊

 よく通る市内の角の大木も倒壊。

樹齢数百年の樹木も倒れる

樹齢数百年の樹木も倒れる

安房高校の構内は大丈夫!

安房高校の構内は大丈夫!

 到着後は、かなりの不安を抱えながら、県立安房(あわ)高校(https://cms2.chiba-c.ed.jp/awakou/)の近くの我が家に向かいました。

館山 2019夏

Posted by 秋山孝二
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 今年も8月に、ほんの少しの夏休みを千葉県館山市で過ごしました。

* これまでの館山の記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E9%A4%A8%E5%B1%B1

 この3年間、次男家族5人が東京から8月8日の恒例の館山花火大会見学に来ているのですが、一昨年・昨年ともに台風の影響で順延となり機会を逸していました。お墓参りに行くタクシーの運転手さんの話によると、昨年は二日延びて開催したそうですが、始まって少しして水中花火の一部が折からの強風で砂浜の観客席に飛んできて救急車が出動する事故となり、結局30分で花火大会は打ち切りとなったそうです。放送でその旨を連絡したそうですが、強風で聞こえない観客が多く、かなりクレームが出たとか。沖には日本丸の観光ツアー客もいたり、恒例の全国大学フラメンコ大会との合同イベントにもなっていて、実行委員会も大混乱だったようです。その分、今年は2割増しの打ち上げになったとか、何となくこれまでよりも華やかだったなと思ったので納得しました。

 幸い今年は素晴らしい天気に恵まれて、久しぶりに館山らしい花火大会となり、孫3人も喜んでいました。

桟橋に係留する観光ツアークルーズ船

桟橋に係留する観光ツアークルーズ船

開始前から賑わう浜通り

開始前から賑わう浜通り

フラメンコと打ち上げ花火!

フラメンコと打ち上げ花火!

 今年は滞在を花火大会後も一日延ばしたので、翌日の夕方には素晴らしい館山湾鏡ケ浦の夕焼けを目にしました。Facebookにアップしたら、まるでアメリカ西海岸のよう、とのコメントも。

鏡ケ浦の夕焼け

鏡ケ浦の夕焼け

 さらに海岸に近寄ると、東京湾を挟んで富士山が幻想的なシルエットとして浮かび出ていました。

東京湾の向こうには富士山のシルエット!

東京湾の向こうには富士山のシルエット!

 クーラーのない館山の小さな家ですが、朝晩は心地よい風も吹き抜けるところ、都会のヒートアイランドとは違った自然との一体感(ワンネス)をいつも感じています。

 札幌の戻ると朝晩は何かもう秋の気配、虫の音がそう告げているようでした。今年の私の夏はもう終わりのようです。

たくさんの「お心遣い」に感謝!

Posted by 秋山孝二
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 先日は、足の骨折で退院まもなく、周囲の反対を押し切って、少々無理をして東京に行きました。家からJR札幌駅、新千歳空港、羽田空港。都内での仕事を終えて高速バスで千葉県館山市のもう一つの我が家に宿泊。翌日早朝、高速バスで羽田空港、新千歳空港、札幌駅、札幌の我が家に無事到着でした。道中、たくさんの方々のお心遣いに痛みを忘れるひと時もあり、ここに書き留めておきたいと思いました。

 普段はどうということのない歩く距離、これが実は一番始末に悪い。誰かに頼む訳にもいかず、結局はゆっくり歩いていつもの4倍近くの時間を掛けて移動することになりました。ただ、建物の中は、段差が有ったとしても平らな面が大前提。ところが外はいろいろな状況が入り乱れています。緩い上り下りの坂、狭い歩道は道路側に低くなる傾斜面、溝が切ってあるブロック床、その都度出す足の歩幅を変えないとうまく前に進みません。札幌市内では、いつも通っている地下への階段に、初めて手すりが付いていることに気が付いたり、いつもはわき目もふらずにただ昇り降りしていたことが分かりました。

 館山駅から我が家まで、いつもは高速バスを降りて歩いてせいぜい7分程度。今回は歩いては到底無理だったので、まずは駅前のいつもの「なかパン」で有名な中村屋パン(http://www.nakapan.com/)、寿司甚(https://r.gnavi.co.jp/1df1hshp0000/)では、さすがに絶品のあら汁は無理で、いつもの「田舎寿司」を、持ち帰りで頼み、再び駅前に戻ってタクシー乗り場から初めてタクシーに乗せてもらってようやく到着、もちろん基本料金区間内でした。大変親切な運転手さんで感謝でした。夜は別のタクシー会社に連絡して翌日早朝の予約をしました。地図にある番地の数字と私が言ったものが少し違っていることが問い合わせで分かるハプニングも。実は、地図の番地が間違いでした。こちらも優しいオジサン運転手で、予約時刻通りに迎えにきてくれ、駅前の羽田空港経由横浜行きバス乗り場まで送って貰いました、基本料金で。

 羽田空港では、事前の出発便情報では、いつものラウンジから一番近いゲートのはずでしたが、直前に搭乗口の変更案内。何と300メートル以上離れたゲートと分かり、近くにいたANAの係りの女性に相談したところ、電動車に連絡してほんの数分後に来てくれて、空港で初めて乗車しました。歩いても行けるかなと思ったのですが、実際乗車して通路をゆっくり走るととてもとても今の私の足の状態では無理でした、大変助かりました。

 そんなこんなで飛行機に乗り込んで予約していた前方通路に座っていると、先ほどのグラウンドサービスの女性からCAに連絡が入っていたのか、「アキヤマさま、少し後ろに座席前が少し広く、両隣が空いている席がございますのでお移りになりませんか」の優しいお言葉。そこに移って座ってしばらくすると、先ほどのCAが、「足首が熱を帯びていらっしゃるのであれば、『速攻冷却(https://www.youtube.com/watch?v=giHGr_KCSJs)』の用意もございますが」とのご提案。どんなものか分かりませんでしたが、これがなかなかの優れもの、乾いたおしぼりに包んで足首にあてていると気持ちよく冷やしてくれました。新千歳空港到着口での車いすのアドバイスも頂きましたが、到着予定ゲートが到着ロビーへの下りエスカレーターに一番近い7番だったので、私は必要ありませんと申し上げました。空港のJR駅改札まではゆっくり歩き、混んでいた出発間際のJRの電車を一便遅らせて、座って札幌駅まで行くことができました。普段はこんなことをしたことはありません、前へ前へで、とにかく走って一つでも前の電車に乗ろうと飛び乗る日々ですから。札幌駅構内をゆっくり歩きタクシー乗り場へ、ここもいつもは全く気にならない距離がこの日はとにかく遠い、歩数を数えながら奥歯をかみしめてやっと乗り場へ到着でした。

 札幌の自宅に着いてから、少し休憩の後、ANAのHPへ以下のような御礼のメールを送信しました。

———————————
 私は先月末に足首上を骨折し入院手術し、退院まもなくで東京に少々無理して参りました。本日は朝から足の腫れがあり、ラウンジを出たところでANAの係りの女性に電動車での移動をお願いして、63番から66番への変更に対応して頂きました。機内ではCAの中島さんを主として足先の少し広い座席への移動、「速攻冷却」の手当ほか、おかげさまで痛みを忘れる心遣いに大変感動し、御礼申し上げます。普段は歩いても何でもない距離、姿勢が、このような時には苦痛の時間であることも学びました。一言御礼を申し上げて感謝の意をお伝えして頂ければ幸いです。これからもよろしく。
———————————
 すると、わずか1時間半後に、以下の返信が届きました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 この度は、本日57便(羽田-新千歳)をご利用いただきました際、羽田空港係員ならびに客室乗務員に対しまして、お言葉を頂戴し、大変恐縮に存じますとともに、心より御礼申し上げます。

 秋山様におかれましては、退院後まもなくのご搭乗であり、足の腫れにより、さぞお辛かったものと存じますが、搭乗口までの空港係員や機内での客室乗務員の対応が、わずかなりともお役にたてましたことをうかがい、わたくしどもと致しましても、大変嬉しく存じます。

 お客様から、このようなお言葉を頂戴致しますことは、接客に携わる者にとりまして、何よりの喜びでございますため、早速、各所属部署責任者を通じて、本人たちに申し伝え、今後の励みとさせていただきますとともに、引き続き、ANAらしい丁寧できめ細やかな対応が出来ますよう、努めて参りたく存じます。

 この度は、貴重なお時間を割いてご連絡を頂戴致しましたこと、心より御礼申し上げます。

 弊社と致しましては、今後とも安全運航はもとより、お客様に安心してご利用いただけますよう、心をこめたサービスのご提供に努めて参る所存でございますので、引き続き、弊社便へのご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 秋山様の次のご搭乗を心よりお待ち申し上げます。

ANA SKY WEB
ご意見・ご要望デスク
担当 M (オリジナルはお名前)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~コピーおわり

 即、返信が来るということは、ご担当の方が毎日詰めていらっしゃるのでしょうね。また、この文面、全くスキがなく完璧というべきか、一層ファンになってしまうから不思議です。

 以上、日々の出張では全く書くような行程では無いのですが、今の私のこんな状態で体験する数多くの方々のご好意、お心遣いに、心から感謝の意を表したいと思いました、皆さん、ありがとうございます、貴重な経験をさせて頂きました!

鰻「五代目新松」 @ 館山

Posted by 秋山孝二
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 義父の13回忌法要を無事終えました。

 千葉県館山市に老舗のうなぎ店「新松(http://shinmatu5.web.fc2.com/」が頑張っています。「五代目新松」を掲げて営業を続けて、風情のある離れも魅力的です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~HPより

 江戸末期の頃、初代・新五郎(天保二年生)木更津弁天町に置いて鰻・料理屋として開業しました当店は関東大震災をへて当時、保養地・軍都として栄えし現在の地館山にて代々鰻料理店として家業を営んでまいりました 文人、墨客を始め当時は避暑地として名高い館山の地を訪れて居ました皇室関係の方々にもご愛顧を承ったと先代より聞き及びます

~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 引用おわり

玄関

玄関

離れ「」

離れ「桂花庵」

室内は畳に机・椅子

室内は畳に机・椅子

2017年、慌ただしく過ぎていく

Posted by 秋山孝二
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 たくさんのことがあった2017年もあと一日、今年は本当に多くの皆さまにお世話になりました、心から御礼申し上げます。手元にファイルしながらアップできなかった写真をいくつかご紹介して、年末のご挨拶と致します。

ワグナーナンドール記念財団で頂いた日本酒

ワグナーナンドール記念財団で頂いた日本酒

歌舞伎座

歌舞伎座

東京都写真美術館

東京都写真美術館

館山市、すし屋の昼食

館山市、すし屋の昼食

札幌中島公園の秋深く

札幌中島公園の秋深く

庭の柿木に雪

庭の柿木に雪

 そして最後は、年末のススキノです!

すすきの南4条西3丁目

すすきの南4条西3丁目

 皆さま、良いお年をお迎え下さい。

盛岡訪問 2017 夏(上)

Posted by 秋山孝二
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 盛岡のニトベフレンズセミナーで話をするために前日から仙台経由で現地に入りました。

 (一財)新渡戸基金(http://www.nitobe.com/の藤井茂常務理事と簡単な打ち合わせをしてから、以前から親しくしている地元の方数名と会食でした。新渡戸稲造生誕の地、研究の発祥の地、それぞれの方のお話にも歴史の厚みと情熱を感じるひと時でした。

新渡戸稲造に絡む多彩なお話の数々

新渡戸稲造に絡む多彩なお話の数々

 翌日は、全国合唱コンクールで連続して最優秀賞を獲得している矢幅の不来方(こずかた)高校(http://www2.iwate-ed.jp/koz-h/を訪問しました。2年前の「経済同友会復興シンポジウム(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=22677」が盛岡で開催された時に、アトラクションで登場し、参加していた全国の経営者に感動を与えた素晴らしい歌声だったので、一度足を運んでみたいと思っていました。事前のアポイントもなかったこともあり、丁度、体育館で報告会が開催されていて、顧問の村松玲子先生にはお会いできませんでしたが、文化の薫り漂う校舎を見て時間を過ごし帰りました。行き帰りの「いわて銀河鉄道(http://www.igr.jp/)」、まさに宮沢賢治の世界でした。

いわて銀河鉄道!

いわて銀河鉄道!

まさに銀河鉄道の地元

まさに銀河鉄道の地元

9月2日の学校祭

9月2日の翔鶴祭

凄いですね!

凄いですね!

 先月の千葉県館山市の安房高校(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31059)と同じように、地方都市の高校の底力みたいなものを感じさせる雰囲気でした。

千葉県館山市 @ 2017 夏

Posted by 秋山孝二
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 毎年夏、千葉県館山市では8月8日が恒例の花火大会で、私はその前後に館山にある私の小さな家に数日間夏休みで滞在します。ところがこの花火大会、昨年は悪天候で順延、今年も台風通過後の強風で順延となり、翌日札幌に向けて帰るスケジュールの私は、2年続けて花火大会・フラメンコフェスティバルを見逃しました。

 これまでの館山関連記事――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E9%A4%A8%E5%B1%B1

 でも、今年はお墓参りと家の近くの県立安房高前庭をゆっくり散歩できました。ご承知のように安房高は、昨今ではX-JAPANのミュージシャン「YOSHIKI(http://www.yoshiki.net/」で一躍有名になりました。その他に剣道部は全国大会出場の常連で、優秀な成績を毎年挙げ、野球部も甲子園出場で勝った実績もあります。地方の伝統校としての風格を感じる校門・前庭・校舎です。

正面玄関の門

正面玄関の門

 正門の左には、優秀成績の記念碑が輝いてます。

左・野球部甲子園出場記念、右・剣道部全国大会出場記念

左・野球部甲子園出場記念、右・剣道部全国大会三冠達成記念ほか

剣道部・全国三冠達成記念

剣道部・全国三冠達成記念

全国高校野球甲子園出場、一回戦勝利!

全国高校野球甲子園出場、一回戦勝利!

 この安房高から歩いて3分の所に、私の小さな家があります。もう建ててから20年位経ちますが、東京湾のアクアラインが完成して館山道も整備され、東京駅からの高速バスが便利になり、東京出張の折には宿泊としても頻繁に使うようになりました。羽田空港行きのバスがあり朝早い飛行機便にも間に合います。空気がきれいで、特に北条海岸・鏡ケ浦の夕焼け(http://tateyamacity.com/archives/2667)は本当に燃えるような天空が素晴らしく、もちろん、お寿司も旬の地魚はじめ、田舎寿司ほか、日本海の魚とはまた違った顔がラインアップで毎回楽しみです。

 ただ、家の周りの地面は雑草が生い茂り、行くたびに抜いたり刈ったりで忙しいです、今年の夏も草刈り中に、毛虫と目が合いました。札幌と比較して、砂地であること、気温・湿度が高く、草木の生育スピードがとにかく速いのです。

かなり大きい!

かなり大きい!

 館山市の特徴は、マキの生垣でしょうか。路地の両サイドから香りが心地よいです。

マキのつらなり

マキのつらなり

 お米が豊富に採れ、海の幸も豊か、地方都市の良い事例としてこのマチはこれからも続くのでしょうね。

東京駅八重洲バスターミナル

Posted by 秋山孝二
Categorized Under: 日記
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 私はいつもは札幌の家に暮らしていますが、もう一つ、千葉県館山市に小さな家があります。妻の出身地であり、両親が元気な時は、実家に家族を連れて毎年夏には海水浴をしながら館山に滞在していました。その実家から妻が通っていた県立安房(あわ)高校(http://cms2.chiba-c.ed.jp/awakou/)の近くに土地を求めて、15年位前に屋根に太陽光温熱パネルを貼った2階建ての家を新築し、私が東京出張の折、或は夏休みには家族が使っていました。その後、インターネット環境も順次整備して、今では札幌と同じ状況で仕事もできます。この欄にしばしば館山が登場するのはこの理由からです。

*これまでの館山関連のメッセージ――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E5%8D%83%E8%91%89%E7%9C%8C%E9%A4%A8%E5%B1%B1%E5%B8%82

 県立安房高等学校と言えば、昨今では「YOSHIKI(http://www.yoshiki.net/」の出身高でも有名になりました、昨年末の紅白歌合戦でも抜群の存在感でしたね。

 東京湾アクアライン(https://www.pref.chiba.lg.jp/doukei/aqualine/aqualinegaiyou/)が開通して、東京駅からは館山までバスで2時間弱、朝早くから夜遅くまで、羽田空港と館山も1時間半程度で繋がっています。さらに、昨今の外国人観光客の激増で、これまで使っていた都内のホテル予約が難しく、或は極端な値上がりで、このところ一層、この館山の家に泊まる場合が増えてきています。

 3年前の暮れに、東京駅八重洲バスターミナルが整備され、同時に歩道沿いビルは「風」をイメージした形状に変わり、一階にはガラス張りのカウンターラウンジも出来ています。何となくバスの待ち時間を、おつまみと各地の日本酒をチビチビ飲みながらボヤッとしているのは、つかの間のリラックスです。

* http://www.bushikaku.net/article/28/

バスターミナルを見ながらカウンターで

バスターミナルを見ながらカウンターで

 一日の日程を終えて、夜、バスの中で何となく外の灯りを見ていると、遠く19歳でアメリカ大陸をグレイハウンドの深夜バスに乗っていた時を思い出すこともあります、不思議な世界です。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=3979

今年も館山、花火大会!

Posted by 秋山孝二
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毎年恒例の千葉県館山市の花火大会、今年も、「水中花火」、「打ち上げ花火」、「大学フラメンコフェスティバル」の競演は素晴らしかったです。

* 館山花火大会 http://hanabi.walkerplus.com/detail/ar0312e00871/

* 第21回全国大学フラメンコフェスティバル http://www.city.tateyama.chiba.jp/files/300249983.pdf

水中花火

水中花火

浜にはフラメンコフェスティバルの特設舞台

浜にはフラメンコフェスティバルの特設舞台

東京外国語大学

東京外国語大学

昨年は風の具合で花火の煙が浜の方に流れてきて視界もままならず、今年は爽やかな空気でコラボを満喫でした。フラメンコの音楽を聴きながら、昼の浜辺とは違った独特のひと時の夏の夜でした。

これまでの様子はこちら ――>

http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E8%8A%B1%E7%81%AB%E5%A4%A7%E4%BC%9A

朝もやの千葉県・館山

Posted by 秋山孝二
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 6月、千葉県館山市の早朝、日の出時刻の朝もやでした。空気がまだひんやり美味しく、「ニッポンの朝」と思わずつぶやきたくなる爽やかな気分です。すぐにどこへともなく消えてゆき、真っ青な初夏の空に変わっていきました。

安房高の向うから朝日が

安房高の向うから朝日が

 「朝もや」と言えば、思い出します、歌手・三好鉄生の「朝もやの二人(https://www.youtube.com/watch?v=wItYTr80RPk」、1982年の作詞・作曲なのですね、30年以上前の曲か・・・・。

 「涙を流さずに~、二人なら幸せを信じてただ歩く、お前の笑顔だけが心の支えさ、涙をこらえながらただ歩く~~、朝もやの霧の中を消えてゆく」、当時、心に染み入る歌詞でしたね。そう、三好鉄生で「涙」と言えば、やはり「涙をふいて」でしょうか。

https://www.youtube.com/watch?v=PDECRrXb1R8

 医薬品卸の経営者時代、あるメーカーのトップとカラオケで北海道出身なのでこの唄を歌った途端、「他社のCMの唄はやめてくれ!」と叫んだのには驚いた記憶があります、凄いな日本の企業戦士は、です。

 今回の館山は、家の周辺の雑草狩りで超肉体労働、北海道よりも温暖な土地の草は、生え方もしぶとく手ごわい作業でした、「涙を拭いて」といった程ではありませんでしたが・・・・。

5月の房総・鋸山 2015

Posted by 秋山孝二
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 房総半島は、妻の育った地域、私にとっても第二の故郷です。今は10数年前に建てた小さな家が館山市北条にあり、東京出張の折には都内のホテルではなく、東京湾アクアラインを通る高速路線バスでこちらに時々来ています。2020年東京オリンピック・パラリンピックが決定してから、加速する都内のホテルの値上がりと満室により、昨今は1時間40分程足を延ばして、館山に泊まる頻度も高くなっています。

* これまでの館山関連のコメント――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E9%A4%A8%E5%B1%B1

 先日は、羽田空港から館山行きの直行バスが無い時間帯でしたので、取り敢えず木更津行きのバスに乗り、そこからJR内房線各駅停車に乗り換えて館山に向かいました。幾つかの駅では列車待ち停車があり、浜金谷の駅では久しぶりに駅から鋸山を眺める時間も。何となくすごく懐かしい光景だったので、思わずシャッターを切りました。

駅から鋸山方面を眺めて

駅から鋸山方面を眺めて

北海道的でもなく、伊豆半島とも違う光景

北海道的でもなく、伊豆半島とも違う光景

 
 四季折々の風景が素晴らしく、館山駅に着くたびに、空気の味・匂いが心に染み入ります。先日も、明け方の新鮮な外の空気が部屋に入って来て、朝の冴えた頭に心地良かったですね。今のこの時代、「日本人」を実感できる健全で懐かしい「日本の田舎」の風情でしょうか。

館山 花火大会 in 2014

Posted by 秋山孝二
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 今年もまた、千葉県館山市北条海岸での花火大会でした。今年の写真、かなり色が悪いのですが、大きな理由として、花火が打ち上げられている時の海から浜へのゆっくりした風向きだと思います。開始後30分位すると、花火の煙が次第に浜辺に近づき、特に水中花火は海面から立ち昇る煙なので、まるで浜を覆う煙幕のような状態で砂浜の観客に押し寄せました、こんなのは初めてでしたね。

2012年――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=14007

2013年――> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=17587

日中は海水浴の千葉県館山市北条海岸

日中は海水浴の千葉県館山市北条海岸

夜の花火大会:打ち上げ花火と水中花火のコラボレーション

夜の花火大会:打ち上げ花火と水中花火のコラボレーション

浜辺では

浜辺の特設ステージでは全国学生フラメンコフェスティバル出場の方々の踊りも

 今年も2日後本番の「全国学生フラメンコフェスティバル」出場の皆さんが浜辺の特設ステージで競演でした。背景で打ちあがる花火、遠くの海面で半円を描く水中花火とのコラボレーションは、絵になっていました。

全国大学フラメンコフェスティバル2014>はこちら

* http://www.city.tateyama.chiba.jp/syougaigaku/page100068.html

* http://clip.m-boso.net/event/20th-flamenco-fes2014/

千葉県館山の春 2014

Posted by 秋山孝二
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 これまで千葉県館山市については何回も書いてきました。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E9%A4%A8%E5%B1%B1

 先日浜周辺を散策したら、太陽光パネルが新たに設置されていたり、変化を感じました。JFEグループ(http://www.jfe-holdings.co.jp/)の館山湊ソーラーパワー(http://release.nikkei.co.jp/attach_file/0341851_01.pdf」です、今年の1月から稼働したようですね。

館山市北条海岸近くの太陽光パネル群

館山市北条海岸近くの太陽光パネル群

 沈丁花も今が満開、通り抜ける道に素晴らしい香りです。

道沿いに可憐に咲く沈丁花

道沿いに可憐に咲く沈丁花

こちらも、「祝、世界遺産」?

Posted by 秋山孝二
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 先月、世界遺産登録になった富士山について、千葉県館山市のお店をご紹介しました(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=17580)が、こちらは、東京からのお客さまのお土産でした。

「富士山限定焼」って何かよく分かりませんが・・・

「富士山限定焼」って何かよく分かりませんが・・・

四季折々、美しい富士山の姿

四季折々、美しい富士山の姿

 商魂たくましいというのか、「世界遺産」登録がすぐに「商品」になる、これ程分かりやすい事例はありませんね。