函館・松前 訪問@経済同友会(補足)

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 私は出張したり旅行したりの時、ほとんどお土産っぽいものは買わないのですが、今回の松前町訪問では思わず(?)お菓子を幾つか少しずつ買いました。

 松前町には老舗の和菓子屋さんが二つあります、「北洋堂(https://www.hokuyodo.com/products/list.php?category_id=0&pageno=2」と「中村屋(https://rurubu.jp/andmore/spot/80001269」。

 北洋堂の「海苔羊羹」、羊羹の中に海苔が細かく入っていて食べると風味が口の中にいっぱい広がりますね。

 中村屋の「アワビ最中」、まさにアワビ型最中に餡が、大きさも食べやすく、です。

 そして、矢野旅館の女将工藤夏子さんがつくった「塩仕立て松前漬」、全て地元産にこだわりロシア産となる数の子は一切入れてないとのお話。そのためかあっさり系で後味がすっきりです。

 更に松前名物「海苔だんだん弁当(松前海苔・自家製松前漬・しそわかめの佃煮・漬物)」、津軽海峡の寒海苔のお弁当、松前では海苔を段々にして「のりだんだん」です。

 今回の経営者の皆さん、数か所で記念撮影、これはお城を背景に矢野旅館屋上での一枚、代表理事のおひとり(株)セコマの丸谷智保会長とともに!

 濃密なツアー帰り、JRに乗っていると、大沼公園過ぎで何と水平線から延びる完全な虹が出現でした!

JRの車窓から!

秋山財団贈呈式 2023

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 今年度の秋山財団贈呈式を4年ぶりにフル・リアルで開催することができました。贈呈式に先立つ講演会では、『受領者からのメッセージ』が三人の方、特別講演では(株)セコマの丸谷智保会長。久しぶりのリアル開催には、北海道大学の寳金清博総長、(公財)公益法人協会の雨宮孝子理事長、(公財)助成財団センターの出口正之理事長もご参加されて贈呈式後の交流会は大いに盛り上がりました、嬉しかったですね。

* https://www.akiyama-foundation.org/wp-content/uploads/2023/08/5e3fcb34e3e7813d8feeae6cc9441ac7.pdf

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〇 「受領者からのメッセージ」

・『天然全長型アニオンチャネルロドプシンの見過ごされてきた分子機能』

塚本 卓 様(北海道大学大学院先端生命科学研究院 助教)

・『数十年に一度の神秘!ササ一斉開花の謎』

北村 系子 様(森林総合研究所北海道支所 主任研究員)

・『北海道の女性アスリートを「健やか」かつ「強く」する!』

後藤 佳子 様(新札幌整形外科病院 医師)

〇 特別講演会 ・講 師:丸谷 智保 様(株式会社セコマ 代表取締役会長)

・演 題:『地域に貢献する経営~地域産業エコシステム』

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 今年度の受賞者・受領者はこちらーー> https://www.akiyama-foundation.org/news/5286.html

 私を含めた主催者側は当日バタバタしていて一枚の写真も撮影できていないので、当日お客さまで参加された過年度受領者の浜中さんの写真をお借りしました。

贈呈式参加者の浜中さん撮影の写真

贈呈式参加者の浜中さん撮影の写真

 当日の模様は動画撮影もしているので近いうちにHPにアップされると思いますので、そちらをご覧頂けると嬉しいです。

 贈呈式での私の冒頭ご挨拶は以下の通りです。

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<はじめに>  

本日はコロナ禍を越えて、4年ぶりに大勢の皆さまにはこのようにリアルに今年度贈呈式にお運び頂き、心から御礼申し上げます。

先ずは受賞者・受領者の皆さま、この度は誠におめでとうございます。そして、ご来賓の皆さま、お手伝いに馳せ参じて頂いた(株)スズケンの皆さま、ありがとうございます。

冒頭にこの6月から新しく就任した大原雅(まさし)常務理事をご紹介致します。  

振り返ればコロナ禍では、理事会・評議員会、研究助成・ネットワーク形成事業の活動報告会等、日々の財団運営でも、ハイブリッド形式を導入したり、今後の会合の在り方を模索する貴重な時間となりました。

贈呈式の場が、ただの「セレモニー」ではなく秋山財団の最重要事業であり、設立以来、年一度の「交流の場」と位置付け、コロナ禍でも何とか工夫をし、設立の初心に戻って継続して参りました、今日ご臨席の皆さまにも是非その辺の財団関係者の意のあるところをお汲み取り頂ければ幸いです。

<事業実績>

コロナ禍、ウクライナ戦争等の影響で激動の国際金融でしたが、お陰様で基本財産の運用は順調で、予定通りの事業予算を確保できました。2023年度、合計463,820万円(採択率:一般23.3%、奨励42.5%37年間の累計事業実績は、合計1,623件、総額118,073万円となりました。これは選考委員会はじめ、偏に今日まで財団を支えて頂いた多くの皆さまの賜物と深く感謝申し上げます。今日ここにお集まりの受賞者・受領者の皆さま、私どもの助成金は皆さまを応援する多くの民間企業・個人の方々が産み出したものです、どうかそんな思いを受け止めて、これからの研究・活動に邁進されることを託したいと思います。

<新たな取り組み>

この場を借りて、地域・民間財団として自主・自立にこだわる当財団のこれまでの事業に加えて、今、私たちが取り組む三つのテーマについてご報告致します。

一つ目は、「顕彰事業」として『秋山喜代賞』の創設です。

私どもはこの間、「ダイバーシティ」、とりわけ日本社会全般で立ち遅れる「ジェンダー差別解消」の動きに注目しています。この数年間、微力ながら何とかこの課題に対しての事業は企画できないかと検討して参りました。

【目的】 当財団の創設者である故秋山喜代は女性経営者であり、実績を基盤に一層の飛躍と進化を求め続けていました。私たちはその理念を受け継ぎ、「女性が輝く社会の実現」や「女性の経済的自立」を目指し、北海道に縁(ゆかり)があり各分野で功績のある女性を顕彰し、身近なロールモデルを北海道に示すことで社会イノベーションの実現の機運を高めることに貢献したいと思っていました。

【対象者】 地域活動等を積極的に行い、社会的影響力をもち次代を担う女性(企業経営者、市民活動家など)であり、常に前進しリーダーを目指しながら新しい事業展開にチャレンジすることで輝いている女性です。今回その最初として竹内美紀さまが受賞されました。

二つ目は、『愛生館文庫:デジタルコンテンツ』の作成及び公開です。当財団が何故「生命科学」を名乗って設立されたのか、それを深堀し資料を収集し続けて2019年に『愛生館文庫』を創設しました。昨年からは資料室に加えて、そこに所蔵している資料を基に、『愛生館事業』の歴史的意義、近代日本の医療・健康増進事業への貢献をコンパクトにまとめた動画を三本公開しました。多くの市民の方々にご覧頂けると嬉しいです。

三番目は、財団自体のアウトリーチ活動です、1)研究者のインタビュー動画、成果論文・記事の掲載です。受領された方々のその後の研究を広く市民の方々にご紹介できる機会と期待しています。2)公法協ESG投資研究会委員での議論です。秋山財団設立の理念、自主・自立的運営の基盤としての「投資」について、今後に向けた貴重な場となりました。

最後に、秋山財団は「生命科学」と「地域」をキーワードに、先ほど民間・自主・自立に拘ると申し上げました、国の科学研究費のミニチュア版では決してなく、一線を画して、長期的視点でチャレンジしている研究を今後も応援していくことをお約束致します。

重ねて、本日の受賞・受領、誠におめでとうございます、今後のご参会の皆さまのご活躍を心から期待しています。

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報告書を知事・市長へ提出

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 北海道経済同友会(https://hokkaido-doyukai.jp/)代表理事の安田光春氏((株)北洋銀行取締役頭取)、丸谷智保氏((株)セコマ代表取締役会長)が、二つの報告書を北海道知事、北海道経済産業局長、札幌市長に手渡しました。私も委員会で議論をしました、今回二つの委員会はかつてないほどに活発な意見交換を続けての提案となり、私自身も皆さん方のご見識から多くのことを学びました。

* 関連の記事

ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=42832

ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=44260

< 報告書 >

* 北海道地域活性化委員会報告書

「北海道の未来を拓くヒトづくりー食・観光の針路を踏まえてー」

https://hokkaido-doyukai.jp/2023/04/25/%e5%8c%97%e6%b5%b7%e9%81%93%e5%9c%b0%e5%9f%

* 北海道デジタル推進委員会報告書

「道内産業のデジタル化推進に向けて~デジタルの動向を知り道内産業のデジタル化を進めるためのポイントを探る~」

https://hokkaido-doyukai.jp/2023/04/25/%e5%8c%97%e6%b5%b7%e9%81%93%e3%83%87%e3%82


鈴木直道 北海道知事


岩永正嗣 北海道経済産業局長

秋元克広 札幌市長

代表幹事の交代!

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 私も20年以上幹事を務めている経済団体「北海道経済同友会(https://hokkaido-doyukai.jp/)」の代表が、先日の総会でお一人新しくなりました。これまで副代表幹事だった(株)セコマ(https://www.seicomart.co.jp/)の丸谷智保代表取締役会長が代表幹事にご就任、経済団体でコンビニ業界のトップの就任は全国的にも大変珍しく、今回新しく副代表幹事になった西山製麺(株)(https://www.ramen.jp/company/outline/)の西山隆司社長とともに一般消費者と日々向き合っている業界の方々の経済団体トップへのご就任は、今後の活動にも期待が持てますね。

* これまでの「経済同友会」関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%90%8C%E5%8F%8B%E4%BC%9A

 丸谷社長とは北海道拓殖銀行時代からのもう40年来のお付き合い、どんな立場でお仕事をされても変わらぬ人格は素晴らしいですね、丸谷さん、西山さんには早速ご一緒に北海道経済を盛り上げて参りたい旨のエールを送りました!

* 丸谷会長関連のこれまでの記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E4%B8%B8%E8%B0%B7%E6%99%BA%E4%BF%9D

北海道経済同友会 新年例会 2020

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 北海道経済同友会の2020年新年例会が開催されました。今年トップの講演は、(株)セコマ(https://secoma.co.jp/)の丸谷智保社長、「セコマ流~地域と共に歩むサスティナブルな経営~」でした。

<これまでの丸谷社長の記事>

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=10146

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=34145

丸谷社長のお話

丸谷社長のお話

 以前のブログにも書き、重複しますが再度掲載します。

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 彼は、30年程前、北海道拓殖銀行光星支店にいらっしゃって、当時私が(株)秋山愛生舘の経理部長だった時の担当者でした、素晴らしく優秀でしたね。何回か一緒に食事をしたりして、十勝の池田町町長だったお父様が、「十勝ワイン:http://www.tokachi-wine.com/」を育てあげた過程をお伺いしたりしました。その後、ニューヨーク支店勤務の時は、9・11で崩壊したあの「ワールドトレードセンター」の高層レストランで、当時の確か後藤支店長と3人でお食事をご馳走になったのを覚えています。その他、たくさんの想い出も尽きません。彼の誠実な人柄、堂々たるビジネススタイル、久しぶりにお会いしても全く変わっていなくて、嬉しかったです。頑張って下さい、丸谷社長!

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 今回のご講演は、経済同友会会員を意識してか、かなり「サプライチェーン」を意識したコラボ戦略によるサービス価値向上に重点が置かれて、1時間少々があっという間に過ぎました。原材料の生産・調達から食品製造、物流・卸、小売までをつなぐ【セコマサプライチェーン(https://secoma.co.jp/aboutus/index.html)】を活かし、皆様に価値ある商品をお手ごろな価格でお届けすることをお約束するというスローガンの詳細なご説明でした。

 さらに、地元産品をグローバルに販売する展開も積極的に行っています。地域と世界をつなぐ事業は、分野は違うとは言え、私たちの財団活動にも通じるキーワードがたくさんありました。

* https://secoma.co.jp/release/index.html

会場入り口にはこんな広告も

会場入り口にはこんな広告も

セコマ、道新の底力!

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 大きな災害の中、幾つかの企業のファインプレーが伝わってきます。

 北海道全域でコンビニを展開する「セイコーマート(https://www.seicomart.co.jp/」、今回の台風・地震の被災に際しての対応で多くの方々から絶賛されています。先日、以前からのお約束で(株)セコマの丸谷智保社長と面談して、その隠れたエピソードをたくさん伺い、涙が出るほどの感動でした。

「セコマ」の画像検索結果

 たくさんのエピソードの中からいくつかをご紹介します。

* 地震発生当日、6日午前8時に全店に指示を出したそうですが、後からの報告では、殆どの店が午前5時には各店のスタッフがそれぞれ自主的に駆けつけて店をオープンしていたと。真っ暗な中、歩いてたどり着いたスタッフもいたようです。地域の顧客のためをモットーとは言え、結局は現場第一線のモラルの高さと日頃の経営理念の徹底なのでしょうね、まさに経営の基本。

* 「ホットシェフ」ではガス使用。いつもの4倍くらいのご飯を炊いて、具なしのあたたかなおにぎりを量産し、無料で提供しました。ガスは使えて、お米の在庫は売るほどあるので、と。

* 開店前の店で、中で準備をしている社員を見つけてドアを叩き、飲み物売ってくれませんかというお客さんに対して、あるコンビニは、「冷やしてないので売れません(平常時のマニュアル通り」と断り、セイコーマートでは、「冷えていなくて済みませんがよろしいですか」とお詫びして販売しました。

* お母さんがパートで働いてたそうですが、その娘さんが代わりにお子さんを連れてお店を手伝いにきました。

* 本社からの指示を待つというよりも、全店舗がそれぞれの状況において即判断した様子が何よりも社長としてうれしい。

* 各お店で働いている方々は、それぞれ地元に長く住んでいる方なので、このような災害の場合にご近所の皆さんのためにという思いが強いのでしょう。

応接室の生花

応接室の生花

 丸谷社長は大変控えめにお話をされていましたが、直後から食品・飲料メーカー本社に直接電話をして、緊急の配荷をお願いしたそうです、臨戦態勢のトップの姿、昔の私自身、医薬品卸業の社長時代を思い出しました。

 もう一つ、「北海道新聞社(https://www.hokkaido-np.co.jp/」のファインプレー、私は当日朝刊からずっと自宅に届いた新聞を読みながら、あの大規模停電の状況でどうやって輪転機を回していたのか不思議でした。Facebookの金子国彦さんの投稿から。

■ 停電の中の道新
 6日未明の胆振東部地震で全北海道がブラックアウトの中で、新聞の夕刊が何事もなかったかのように配達されたのには驚いた。取材し原稿を送る電話、編集 ・制作するコンピュータ、そして輪転機、相当な電力が必要だ。さらに配送車と戸別配達する人も欠かせない。それぞれの奮闘ぶりを13日の社友会( 年一回)の挨拶で広瀬兼三社長が語った。
 地震発生の午前3時過ぎ、本社には朝刊を作り終えたメンバーが残っていた。非常電源に切り替え、そのまま夕刊作業に入ることができた。記者たちが自転車などで動き出した。問題は膨大な電力を必要とする輪転機。函館、釧路を含む6工場で印刷しているが、非常電源を持つのは大曲の札幌工場のみ。東北震災を教訓として億単位の投資をして備えた。それが生きた。
 夕刊は懸命に作った4ページ、他に朝日新聞など5媒体も印刷した。朝刊段階。電力が回復する見込みのないことがわかった。16ページ、それに日経、朝日のほか、非常時協力の協定を結んでいる毎日、苫民、十勝毎日の印刷も。スポニチ、日刊スポーツも印刷。全部で12媒体130万部の印刷を成し遂げた。札幌工場の通常の4倍の作業だった。
 全道にどう運ぶか。他の5工場の配送車を札幌工場に呼び集めてピストン輸送した。その先の販売店の努力も尋常でなかった。停電がこれほど長引くとは想定していなかったので、次には重油の確保に奔走したようです。
ジャーナリズム史に残る仕事だったと思う。努力に拍手を送りたい。

自動代替テキストはありません。
 これに対して、関係者からの補足の説明も。
 日浅 尚子さん  自家発電とストックしていた重油で動かしました。それに加え、不休で働いた人たち、判断し、決断し、動く人たちが非常時の機械を動かしました。工場の食堂のスタッフも駆けつけ、食事を作ってくれました。とどのつまりは人なんです。有事に役割を全身全霊で果たそうとする熱い人たちがいる組織。私は、誇らしく思います。新聞社だけでなく、あちこちで、誠実な人が真面目にきちんとじぶんの仕事をしているんだなあと、そんなことを思った今回の地震です。電力のことなど批判はあるでしょうが、まずは、一線の人はちゃんと働いていますね。
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 地域の顧客のためをモットーとは言え、結局は現場第一線のモラルの高さと日頃の経営理念の徹底なのでしょうね、まさに経営の基本かと感動した次第です。教訓から学ぶ企業と学ばず愚を繰り返す企業、これこそ経営者の力量なのでしょうね。

北の映像ミュージアム、ほか

Posted by 秋山孝二
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 「多彩なイベント」とつい先日書きましたが(http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=9906)、今年100周年を迎える大通公園(http://www.city.sapporo.jp/ryokuka/top/odori100/index.html)及び周辺では、まだまだ続いています。

 私も一会員のNPO法人「北の映像ミュージアム:http://kitanoeizou.net/modules/official/index.php/main/top.html」の常設展示場が先日オープンしました。(株)セイコーマート(http://www.seicomart.co.jp/company/index.html)は、道内1000店舗開店の記念事業として、このプロジェクトに2000万円の協賛とのことでした、グッド・センスですね。

「北の映像ミュージアム」、テープカット

「北の映像ミュージアム」、テープカット

 テープカットされたお一人に、社長の丸谷智保さんもご出席でした。彼は、30年程前、北海道拓殖銀行光星支店にいらっしゃって、当時私が(株)秋山愛生舘の経理部長だった時の担当者でした、素晴らしく優秀でしたね。何回か一緒に食事をしたりして、十勝の池田町町長だったお父様が、「十勝ワイン:http://www.tokachi-wine.com/」を育てあげた過程をお伺いしたりしました。その後、ニューヨーク支店勤務の時は、9・11で崩壊したあの「ワールドトレードセンター」の高層レストランで、当時の確か後藤支店長と3人でお食事をご馳走になったのを覚えています。その他、たくさんの想い出も尽きません。彼の誠実な人柄、堂々たるビジネススタイル、久しぶりにお会いしても全く変わっていなくて、嬉しかったです。頑張って下さい、丸谷社長!

 「さっぽろ芸文館」一階でのテープカットに続き、中央区南2条西5丁目で、映画「大地の侍:http://www.touhoku.com/0a-02-iwadeyama.htm」、「喜びも悲しみも幾歳月:http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD8380/」が上映されました。満席の映画館、前から5番目席で観るのも久しぶりでしたね。 「大地の侍」では、大友柳太朗、高千穂ひづる、杉村春子、宮口精二ほか、「喜びも悲しみも幾歳月」では、佐田啓二、高峰秀子、懐かしくもあり風格に感動したり、思いは様々でした。

 一方大通公園では、「さっぽろオータムフェスト2011:http://www.sapporo-autumnfest.jp/」は、10月2日まで開催中。朝早くからたくさんのお客さんで賑わっていました!

さっぽろオータムフェスト2011

さっぽろオータムフェスト2011

朝から大変な賑わいです!

朝から大変な賑わいです!

 映画「大地の侍」を観ていて、何か3・11以降の福島県の皆さんと重なって、大地の意味する「重さ」を痛感しました。「面積」としてだけの土地ではなく、「文化」、「誇り」として、生きる「拠りどころ」としての心の支えが、「大地」なのでしょうね。