1969年の唄、甦る思い出の数々

Posted By 秋山孝二
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 唄にはたくさんの思い出があり、時々時間があると当時の自分を懐かしく振り返ることがあります。高校を卒業し札幌から首都圏に出て、初めての一人暮らし自炊の日々、大学も社会も何か騒然としていた気がします。笛とシュプレヒコールの響き、今も忘れることはありません。

懐かしい唄の数々

懐かしい唄の数々

当時の時代の臭いが甦る

当時の時代の臭いが甦る

 そんなこんなでインターネットで検索していると、以下のような番組に当たりました、懐かしいですね。

* NHKアーカイブス特集「安田講堂落城~学生達のその後(https://www.youtube.com/watch?v=nD08GHYAur8)」

 終わり部分、今井澄さん葬儀での山本義隆さんの弔辞、私の公益法人活動のまさに原点です。今井澄さんと言えば学生時代に松戸の千葉大学園芸学部で講演を聴き、かなり後に札幌にいらっしゃった時にもお会いしました。

 最首悟さんは、東大安田講堂前の集会で司会をされていた時のお姿を記憶し、10数年前に和光大学でフォーラム時にご挨拶をしました。この番組で「東大での全共闘の戦いがスタートライン」と穏やかに今を語る姿が印象的です。

 山本義隆さんの演説は、学生時代に東京・日比谷野外音楽堂で直に聴きました、分りやすく理路整然、一人の先鋭的哲学者がそこに居るといった雰囲気でした、その後の著書も読んでいます。特に、近代日本における「科学技術」の導入、そもそもの自然科学導入の国策としての歴史に端を発する特殊性への言及は、私にとって今も「生命科学」を語る時のバックボーンになっています。

* 10.8山崎博昭プロジェクト」大阪講演会 「アカンで、日本!-理工系にとっての戦争(http://iwj.co.jp/wj/open/archives/274063)」

山本義隆さん 大阪講演で

山本義隆さん 大阪講演で

 「生命科学」分野の研究を応援する秋山財団、あるべき社会を展望しながら真の研究者の一助になりたいと、これからも強く意識したいポイントであり、69年を生きた私、私の世代の社会的使命だと思うのです。

One Response to “1969年の唄、甦る思い出の数々”

  1. 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 近代日本150年 @ 山本義隆 Says:

    [...] * http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=31144 [...]