私の【戦後80年談話】(6:最終)

Posted by 秋山孝二
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 今年8月にまとめて第5話まで書き記した「私の【戦後80年談話】」、年の瀬に最終回をアップします。

* これまでの関連記事ーー> 秋山孝二の部屋

 私自身の国際社会との関わりはアメリカ、アメリカ人を通じてで始まりましたが、教師時代は超国内仕様で張り付き、海外のその他の国々との関係は比較的新しい社会人の時期からではありますが、数多く足を運びました。アジアでは医薬品メーカー関連でオーストラリア・インドネシア・ベトナム・中国、演劇関連で韓国、金融関係でシンガポール・香港です。そして次いでヨーロッパの各国、こちらも医薬品メーカー関連でドイツ・イギリス・フランス・スイス、姉妹都市関係でロシア(モスクワ、サンクトペテルブルク、ノボシビルスク)、その後、金融関係でスイス・リヒテンシュタイン、芸術関係でハンガリー、チェコ、ポーランド、ルーマニアです。他には農業指導活動に帯同してアフリカに一度、振り返ってみると台湾、イタリア、スペイン、ポルトガル、中東、南アメリカにはこれまで一度も足を運んだことがありません。そうそう、アメリカで忘れていたのがアラスカですね、キングサーモン他の釣りツアーでした、アメリカの回で関連記事に掲載しています。

* スイスーー> 秋山孝二の部屋

秋山孝二の部屋 » Blog Archive » つかの間の海外出張 2024

* リヒテンシュタインーーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » チューリッヒほか 2018 (中)

* ハンガリーーー> 秋山孝二の部屋

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* 韓国ーーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 今こそ、日韓交流は「民」の出番!

* 北朝鮮ーーー> 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 非武装地帯、さらに「北」への道

 ヨーロッパ各国を訪問して学んだことは一つはアメリカへの視座でしょうか、これまでの戦争・内乱に絡みアメリカからの支援に裏切られてきた歴史から起因するのか、絶妙な「距離感」を保ち続けている状況です。今、アメリカ・トランプ政権でその距離感がNATOを軸に揺さぶられている感は否めませんが、スイスの「安全」の立ち位置は揺るがない中立国としての落ち着きを感じます。また、シリア、ウクライナに起因する「難民問題」では、私たち日本で日頃目にするメディア報道とはかなり違った各国それぞれの事情によっての対処も理解できます。数年前からのロシアによるウクライナ侵攻に対しては、エネルギー依存度によって指導者の立ち位置は必然的に変わっていきますね、例えばハンガリーなどは。

 もう一つは各国それぞれの国の成り立ち・歴史を地道に継承している姿です。小さな国がせめぎ合って独立国として存在し続けているためには、確固たる歴史認識を教育の中でしっかり継承し、揺るぎないアイデンティティを確立していること、芸術・文化・食事等の日々の暮らしの中でごく自然に伝えてきている気がします。

 「戦後80年」と言えば、同時に「昭和100年」の今年、若い世代と話をしていると、時々「昭和のオトコだ!」という言葉を耳にしました。最初は衝撃でしたが、今は「令和」、思い返すと今を生きる世代からみると二つ前の和暦は「昭和」、昭和に生きた私たちの世代からみると「明治の爺サン」と同じような印象なのでしょうね、よく「明治は遠くなりにけり!」なんて言ってたものです。

 昨今の円安で、国内では食料品を筆頭に値上がりが大変ですが、海外への渡航費も驚くほど高騰していて出張も少し躊躇してしまいがち、でも来年以降も機会を見つけて出かけてみたいですね。

Back to the 80s!@スイス大使館 2025

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 スイス大使館・スイス商工会議所主催の早めの『Year end party』、スイスの企業から私もご招待を受けて出席、300人を越えるゲストが一堂に会して『Back to the 80s!』をテーマに大いに盛り上がりました。折しも東京新宿は先日の銀座同様、眩しく輝くビルの灯りとイルミネーション、こちらもこの電気は皆東北はじめ地方から供給されているのですから、手放しでは喜んではいられませんが・・・。

 会場の大宴会場ではロビーでのウエルカムドリンクほかDJで早くも大盛り上がり。

 途中で会場入り口前のロビーでは記念写真もあったり!!

 そして終盤には「最も80年代的なコステュームか」のコンテストも、まぁ皆さんのノリの良さ!

<ご参考:スイスワイン>

* 今チェックすべき人気のスイス ワイン10選 - 2025新春初売りセール | monohikaku-jp.com

ソフィア・ローレンは今も!

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 6月に芦別で大林宣彦監督の奥様とお会いして、CM作成時代の1976年「ラッタッタ」でソフィア・ローレンが話題になりました。

* 秋山孝二の部屋 » Blog Archive » 芦別での出会い(下:最終)

 それが記憶のどこかに残っていたのか、先日何気なく昔の映画を検索しているとソフィア・ローレンについての記事を目にしました。

* 『島の女』 Bing 動画

* 『エル・シド』 Bing 動画

* 『ひまわり』 Bing 動画

等が頭に浮かびます。

『島の女 1957年』(原題は『BOY ON A DOLPHIN』)はギリシャで撮影された初のハリウッド映画。ジーン・ネグレスコ監督の作品で、出演はソフィア・ローレンやアラン・ラッドなどで、この作品が彼女のハリウッド進出第1作でした。

* Bing 動画

伝説の大女優】ソフィア・ローレン(「エル・シド」「ひまわり」)、元気に90歳を迎える。 - fpdの映画スクラップ貼

 下のソフィア・ローレンの大きな白黒のポスターを私は学生時代のアパートの部屋に貼っていました。

Sophia loren 1957 hi-res stock photography and images - Alamy

 十数年前に仕事でスイスに行った時、現地のビジネスマンと話をしていると、彼女はまだまだ元気で、時々街なかで会う時があると話を聞いて、会ってみたいものだと思ったりもしました。報道によると彼女は今も91歳で映画でも活躍し、元気でスイスジュネーブ郊外で暮らしているようです。

関連する画像の詳細をご覧ください。Sophia Loren: Then and Now | Sophia loren, Sophia, Sofia loren

Meeting Minds: Sophia Loren - Now Habersham

 もし機会があるのであれば、お会いしたい気持ちもあり、昔のイメージのままでいたい気持ちもあり、少々複雑ですね。

日本国債の評価は?

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 NHK総合テレビのシリーズ『未完のバトン』、初回は「日本国債」にまつわる国際金融上の評価等でした。

 日本国債の価値については以前から外資系金融機関の方々からも評価の劣化は指摘されていましたが、今回の番組ではその発行側の財務省に密着しての取材、かなり突っ込んだメッセージをNHKは放っていたような気がします、驚きはなく、やっとこんな報道を日本のメディアがし始めたという気持ちです。

 直接の海外機関投資家とのやり取りの場にもカメラが入ったり。率直な質問に対しての財務省担当者側の歯切れの悪さは、もうずっと前から私が感じていたことです。

 上記の投資家のご質問、私も日本政府にお伺いしたい点です、国際社会で沈みゆく日本、国際金融の中で劣化する「JPY」の価値、混とんとする現在の国際金融の中で避難する通貨としてもスイスフランに負けている現状をですね。

セミナー後のパーティで!

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 昨年のコロナ明けから、次第に大人数のセミナー・懇親会等も復活してきました。皆さんそれぞれリアルのコミュニケーションの価値を再認識したのでしょうか、以前にも増して新鮮な会話の楽しさを味わっている気がします。

 先日は東京で投資関連セミナーとその後の懇親会、広い会場に300人程の着席での出席者、密な交流が楽しいひと時でした。

 テーブルにはフルコース仕様のセット、スパークリング・白・赤のワイン!!

 デザートのスイーツもオシャレですね。

 私自身は以前に比べて出張は減っていますが、これという集まり、打ち合わせには万難を排して変わらず出席している昨今です。ただ、航空会社のマイレージによるステイタスは20年振りくらいにランク落ち、ラウンジ・国際線チェックインでは少し不便になるのかもしれませんね。昨今のステイタス基準はクレジットカードとかグッズ販売金額のウエイトが高くなって、以前より遥かに購買意欲を高めに誘導する施策に代わり、本来の飛行機便利用のマイレージサービスとは変化して何だか不満が積もりますね。先日、スイス人の方も同じようなことを言っていました、特に国際線では従来のステイタス優待よりも様々なローコスト・キャリア―も増えて、そろそろマイレージを追いかけるのは止めた方がいいのかと。ふと、そんな思いも頭をよぎったり、でした。

札幌の霜月 2023

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 今年の札幌の秋、例年に比べてどうなんでしょうね、記録的な暑さの夏を過ぎて、あっという間の秋になりました。

 そして、つい先日の午前中、ホテルで懇談時のコーヒー!!パテントはスイスの企業のようです。

ホットコーヒーが冷めない!!

ホットコーヒーが冷めない!!

『愛の不時着』、いいね!

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 『愛の不時着(https://toyokeizai.net/articles/-/350667)』、全16話を何回かに分けて観終えました。以前から評判は聞いていましたがやっと実現、評判に違わず毎回魅せる展開、素晴らしい作品でしたね。

愛の不時着 | Netflix (ネットフリックス) 公式サイト

 『愛の不時着』は英語タイトルは『 Crash Landing on You、韓国のtvNで、2019年12月14日から2020年2月16まで放送されたテレビドラマなんですね。私が観たNetflixにおいて世界190ヶ国で配信されたそうで、2020年以来世界的にヒットをしたドラマとして知られています。

 パラグライダーに乗っていた韓国の財閥令嬢が、突如竜巻に巻き込まれ、非武装地帯を越境して北朝鮮に不時着したところを、北朝鮮の軍人に救助(捕獲)され、様々な状況を経て真実の愛に不時着するラブストーリーです。言ってしまえばこんなストーリー、しかしながら朝鮮半島の緊張した状況、その中での義理人情、愛憎等、たくさんのサイドストーリーが盛り込まれて、さらにその多彩なキャスティングの妙というか、人物のショウアップの仕方が見事です、それらしい顔・姿をしているから笑ってしまいます。密着した人物描写の合間に見るスイスの景色が気持ちのストレッチのようで心地いいですね。

 最終場面はまた緊張が高まる南北朝鮮の境界線、緊張感の中のラブストーリー、魅せる作品でした。

 朝鮮半島38度線・非武装地帯(DMZ)というと、2009年に観光ツアーで訪問したことを思い出しました、あの時も緊張感がありましたが、鳥たちのサンクチュアリでもあったり、ですね。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=876

* これまでのスイス関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9

懐かしの1990年代の想い出!

Posted by 秋山孝二
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 先日、機会があって、東京で思いっきり1990年代を語り合う大変濃密な時間を過ごすことができました。1997年、当時の山一證券が破綻した時に会社の現役だった方々です。あれから25年、今も金融業界で大活躍されている方々とお話をしていて、私自身の激動の90年代の想い出と重なって、静かに興奮、感動しながらの会食でした。

* https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009030281_00000

* 私のブログでの関連記事

ーー 山一証券 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=44066

ーー 北海道拓殖銀行 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=35947

ーー 私の平成30年 http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=35740

 1989年がベルリンの壁崩壊の年、私は(株)秋山愛生舘の代表取締役専務として、2年後に控えた創業100周年に向けて様々なプロジェクトの責任を担って仕事に没頭している時で、その後五代目社長に就任して、1997年には伯母の先代社長だった秋山喜代が亡くなりました。

 1992年、会社は札幌証券取引所に新規上場、5年後には東京証券取引所市場二部に上場し、その間に(株)スズケンとの資本・業務提携、資金調達を巡ってスイスフラン建てワラント債を発行しにスイス・チューリッヒでの調印式、さらに1998年にスズケンとの合併は、以後の私にとっても忘れられない思い出となりました。この間、幹事証券だったのが山一証券、担当の札幌支店の吉田さんとは沢山の思い出が詰まっています。今、秋山財団の資金運用のノウハウは、この時からの蓄積によるもので、そこで出会った海外の金融機関の方々からたくさんのアドバイスも頂いて今日に至っています。また、(株)スズケンとの資本業務提携から合併への展開で重要な働きをして頂いたのが(株)レコフ(RECOF)の吉田允昭代表(https://www.recof.co.jp/about/history/)と最初の担当者の浅井さん、いずれも山一証券出身者でした。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=35182

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92

 私個人としては、39歳から49歳の11年、とにかく仕事に没頭して邁進していた時期といえるでしょうね。100年の歴史を持つ企業の継承者として将来の方向性を定め、一方で新しい秋山財団という組織の立ち上げから基礎創りに関わり、今に至っています。

 先日に懇談した浜田直之(https://www.sc.mufg.jp/company/profile/outline.html)さん、太田原さんは、共に山一証券破綻時には組合の幹部として奔走されていました。秋山愛生舘担当だった当時札幌支店の吉田さんとも今もコンタクトがあるとのお話、懐かしかったですね。10数年前に前橋の地元企業に移られた吉田さんとコンタクトした気がしていますが定かではありません。彼とは、スイスフラン建てワラント債を発行しにスイス・チューリッヒでの調印式に一緒に出張した際、調印後に山岳方面に少しの時間を過ごした時、ホテルの深いプールで水着を持参しなかったのでバスタオルを腰に巻いて泳いでいたら、水を含んだタオルがずり落ちて4メートル以上底に落ちて取り戻すこともできずに、共にプールサイドに上がってきた苦い(?)思い出が忘れられません。

 山一破綻の数日前、前夜、その後のリアルなお話は、今となっては淡々とされていましたが、恐らく苦渋の連続だったのではと思われます。ただ、そのようなパニックの中でも終始冷静に判断をし続けた浜田さんのような人物がいらっしゃったことは不幸中の幸いと言えるのでしょうね。その後の彼の金融業界でのしぶとい活躍は、やはり人間力というかお人柄というか、素晴らしい物語でした、そしてつないでくれた太田原さんにも感謝です。当時の方々はそれぞれ今もご活躍のようです、NHK総合の『アナザーストーリー』でも取り上げられていました。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=44066

 あっという間の1990年代振り返りの時間、帰り道でも思わず目頭が熱くなる感情を抑えきれませんでした。皆さんのこれからの変わらぬご活躍を祈念しています、貴重な時間ありがとうございました!!

Lionel氏、3年ぶりで!

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 ここ3年間、コロナ禍の海外からの入国が難しく会っていなかったLionel氏、久しぶりの日本滞在中に東京で昼食をご一緒にしながら、この間の溜まっていたお話の機会があり、大変面白かったですね。同じコロナ禍・ロシアのウクライナ侵攻を体験しながら、違った立ち位置からのコメントは私にとって貴重です。

Facebookのプロフィール写真

 その中から幾つかを。

* スイスから日本への飛行機便、途中乗客の一人の体調が悪くなり、急遽北京空港に緊急着陸。その途端に一斉に全員が機内でマスクを付けることに、ゼロコロナ政策の徹底は機内にも及んでいた。

* 日本国の負債の累積が心配、少子化でしかもこれまでの累積財政赤字は全て後代負担、所得も伸びない低成長時代に若者が支払う原資をどこから見出すのか。国内の富裕層はそんな国から移住していくのではないか、事実、香港、大陸中国からヨーロッパ諸国にすでに移住は始まったいる。

* ヨーロッパ各国の政治状況、昔は左翼といえば工場労働者とかだったが、今では複数の国で公務員等が中心で環境・人権等の理想主義的理念の基づいて形成し、それに対していわゆるエッセンシャルワーカー、工場労働者は、日々の生活に困窮して右翼的発想になる傾向、基本的に国民の格差、移民・難民の広がりがその原因。各国は自国最優先の政策に回帰し、グローバリズムとの矛盾に行き詰っている感。

* ロシアのウクライナ侵攻について、ウクライナはこれまでにロシアとの様々な歴史的確執があり、建国後はまだ30年の国。西側メディアはプーチン叩きで溢れているが、ヨーロッパ諸国、アメリカはそれぞれの国の思惑で関わっているのが現実ではないか。アメリカは距離を置きながらひたすら武器輸出で武器見本市の意味合いも。

* 日本だけがコロナ禍の今もマスク着用をほぼ全国民が守っているが、ヨーロッパではもう誰もマスクなどしていない。以前からマスク着用の習慣が社会に定着している社会だからなのだろう。

 以上、思い出せるだけを書き留めましたが、私は10月のハンガリー訪問でも感じましたが、特にウクライナ問題の捉え方、難民・避難民への受け止め方は、地政学的に近いゆえの認識の違いを強く感じました。昨今、台湾問題に関するフォーラムでも理解しましたが、ウクライナ問題を台湾有事に置き換えると、アメリカのスタンスが容易に想像できて、日本が巻き込まれるどころか対中国との当事者になりかねない、そして今、武器購入ほか防衛費の増額方針もアメリカの影を感じ大きな方向性の誤りだと思わざるを得ませんね。

 日本国内の論評、マスメディア報道だけでは、大きな歴史の転換点を見誤る気がします、これからも幅広くこれまでのネットワークを活かして正しい現状認識につとめたいものです。

『バタフライエフェクト』(2)

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 NHKテレビ「映像の世紀」シリーズ、第二回目は「アインシュタイン 科学者たちの罪と勇気」です。「相対性理論E=mc2 」は原子爆弾に繋がり、「ブラウン運動に関する数式」は、後に「ブラック・ショールズ方程式」として国際金融の世界に大きな影響を与えています。

~~~~~~~~~~~~~~ HPより

 就職先が見つからなかった若きアインシュタイン。仕方なくスイスの特許局に職を求めたことが、天才科学者誕生のきっかけだった。1905年、3つの論文を発表。「相対性理論」は第二次大戦下、アメリカの科学者たちによって磨き上げられ、遂には核というパンドラの箱を開いた。「ブラウン運動に関する数式」は、彼の死後、経済学者たちに応用され、金融市場に革命をもたらした。一人の天才から始まる科学者たちの罪と勇気の物語。

~~~~~~~~~~~~~~

 「相対性理論(https://news.kodansha.co.jp/7428」は時代的に原子爆弾の開発競争へと突き進む力となりました。

 一方、「ブラウン運動に関する数式」から派生した「ブラック・ショールズ方程式(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E2%80%93%E3%82%B7%」は国際金融に大きな影響を及ぼしました。

 この一連の「バタフライエフェクト」企画、第一回のモハメド・アリに関しても今回も、実に興味深い構成で今後も楽しみです。

* 第一回の記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=44020

『新渡戸連続講座』、私も語る!

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 新渡戸連続講座の今年度最終回は私の『INAZOサミット』のこの間の報告でした、本来は先月の予定でしたがコロナ禍が収まらない中、ひと月延期しての開催となりました。

* これまでの「連続講座」関連記事ーー> http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E6%96%B0%E6%B8%A1%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E8%AC%9B%E5%BA%A7

 私としても久しぶりの振り返りで、パソコンに収納されている数多くの資料・写真を取り出しながらずいぶん走り続けたなと、独り自分を誉めていました。スライドは初回の札幌でのサミットの前の準備から第二回の花巻、第三回の十和田、そして一年延期となった第四回盛岡と積み重ねて。

 事前準備として、スイス・ジュネーブ、カナダ・バンクーバー、ヴィクトリアにも足を運んだり。

 第一回目としては、縁のある土地・団体の方々にそれぞれの新渡戸稲造先生との関係性を語って頂きました。

 今年2022年は第五回を11月に札幌で再び開催することにしています。今回は私たちの活動も大きく飛躍しているので、一味違ったポスト・コロナの集まりにしようと今検討を進めています、乞うご期待!!!

国際金融の新たな潮流!

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 今年の『スイス・日本経済フォーラム2021』、ご案内があったのでリモートで参加しました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

スイス・日本経済フォーラム2021

「資本の力で、持続可能性の実現を その方法と実践」

【 プログラム 】

冒頭挨拶:

  • アンドレアス・バオム 駐日スイス大使
  • アンドレ・ツィメルマン 在日スイス商工会議所(SCCIJ)会頭

基調講演:

  • パトリック・オディエ ロンバー・オディエ・グループ、シニア・マネージング・パートナースイス・サステナブル・ファイナンス会長

パネル1効果的な枠組みの形成: 何を目指し、どう歩むか?

  • シュテファン・フリュッキガー スイス連邦 国際金融庁、副長官
  • 池田賢志 金融庁、チーフ・サステナブルファイナンス・オフィサー
  • 白井さゆり 慶應義塾大学、総合政策学部教授
  • 司会:ジョナス・プルヴァ 在日スイス大使館、広報・文化部長

パネル2事業成長と財務収益の実現: ESGは、その道筋たりうるのか?

  • ベルトラン・ガコン Impaakt, 共同創設者兼CEO
  • ズヘール・カーン UBPインベストメンツ株式会社、シニア・ポートフォリオ・マネージャー米国公認証券アナリスト(CFA
  • 村上由美子 MPower Partners 、ゼネラル・パートナー
  • 泰俊 五常・アンド・カンパニー株式会社、創業者・代表取締役
  • 司会:シーマ・バヤット ロンバー・オディエ信託株式会社、代表取締役 日本 プライベート・バンキング部門 統括責任者

終わりに:

  • 高津尚志 IMD北東アジア代表


りの

 世界が壊滅的な気候変動のリスクに直面する中、日本ではまだまだ議論も低調ですが、スイスなどの先進国は、かつてない決意で脱炭素化や環境保護に取り組んでいます。両国とも、2050年までに二酸化炭素排出量をゼロにするという目標を掲げていますが、その達成には、資本・資金を適切な対象に導く「サステナブル・ファイナンス」の役割が鍵を握っています。日本国内の金融機関ではこの辺りの認識が大きく遅れていると私は日頃感じています。


 企業にとって、環境・社会・ガバナンス(ESG)の諸問題に関する「機会」と「リスク」双方を適切に管理することは、不可欠かつ喫緊の課題であり、変化する規制の枠組みをどう解釈するか。すべての人々の持続可能な生活を支えるという新たなビジョンを、どのような具体論に落とし込むか。この変革を促すには、どのような手段や技術を利用できるか。ESGをどう活用すれば、ビジネス・エクセレンスと財政的リターンの推進に繋がるのか。今年のフォーラムではまさにこの「サステナブル・ファイナンス(持続可能な金融)」に関して密度濃い議論でした。

グレートヒマラヤ撮影日誌 2021

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 NHK・BSプレミアム『グレートヒマラヤ撮影日誌(https://www.nhk.jp/p/ts/4MGJX68NZY/』は、先日ひとまず終了しましたが、毎朝、すがすがしい光景の連続でした。

神々しいジャヌー

神々しいジャヌー

 そしてカンチェンジュンガ(五大宝蔵)!

 素晴らしい光景を撮影するにはかなりの高度の地点までの登山が要求されます。

朝日を撮影する二人 fromドローン

朝日を撮影する二人 fromドローン

 恐らく私自身、生きてる間にま観ることのできない景色、映像の力を感じました。7年前にスイスのアイガー北壁を間近に見た時のことを思い出しました。神々しい山々、自然の畏敬を抱きます!

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=20136

六本木界隈 2019

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 東京西麻布の「豚組(http://www.butagumi.com/nishiazabu/)」で、スイスの知人と会食でした。

 帰り道、地下鉄六本木駅に向かって歩くと、「権八(https://gonpachi.jp/news/sushixbeer-garden/」も。小泉元首相とブッシュ元大統領の会食の場で使ったとことか。

小泉元首相とブッシュ元大統領の会食の場とか

権八

 さらに坂を上って行くと、ライブとかのシアターも。

劇場も

劇場も

 以前から外国人で賑わっていた六本木ですが、昨今一段と多くなり、まるで日本では無いような雰囲気が漂っています。高速道路を隔てた向かいには、不夜城としての六本木ヒルズがそびえて立ち、東京以外の地域との格差はますます広がっていて、何か殺伐とした気持で帰り道を歩きました。

私の「平成」30年

Posted by 秋山孝二
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 本日の映像系マスメディアは朝から特集番組のオンパレードで騒々しく、10連休中で行楽ニュース以外は一休みのためか、もう結構といった気分です。

 「平成(へいせい)」は、「大化」以降247番目の元号。今上天皇の在位期間である1989年(平成元年)1月8日から2019年(平成31年)4月30日(本日)までです。

 世間では、昭和と比べて「戦争がなかった平和な時代」とか言っていますが、私にとって「平成」は、まさに激動の30年と総括します。1989年はベルリンの壁崩壊の年、私は(株)秋山愛生舘の代表取締役専務として、2年後に控えた創業100周年に向けて様々なプロジェクトの責任を担っていて、仕事に没頭している時でした。プライベートでは、この年の6月に4番目の子供が生まれました。今、その子も結婚して昨年12月に生まれた娘一人の父親として、精神科医師で活躍しています。上3人の子供たちはこの間それぞれ結婚して子供にも恵まれ、今では私は10人のお爺ちゃんです。1997年には伯母の秋山喜代が、2007年には父の秋山宏が、2014年には兄の秋山一男が亡くなりました、まさに世代交代そのものですね。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=21621

 その後、会社は札幌証券取引所に新規上場、5年後には東京証券取引所市場二部に上場し、その間に(株)スズケンとの資本・業務提携、さらに1998年に合併しました。資金調達を巡って、スイスフラン建てワラント債を発行しに、スイス・チューリッヒでの調印式は、以後の私にとっても忘れられない思い出の場となりました。今、秋山財団の資金運用のノウハウは、この時からの蓄積によるもので、この時から出会った海外の金融機関の方々からたくさんのアドバイスも頂いています。

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?p=35182

* http://blog.akiyama-foundation.org/weblog/?s=%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%92

 私個人としては、38歳から68歳の30年、とにかく仕事に没頭して邁進していた時期といえるでしょうね。100年の歴史を持つ企業の将来の方向性を定め、新しい秋山財団という組織の立ち上げから基礎創りに関わり、今の最大の課題は、本当の意味での「北海道という地域への貢献」です。同世代の方々とは違った稀有な立場での経験は、私一人のものとして思い出にしまい込むことなく、この間お世話になった多くの人々への恩返しのためにも、これからの私の使命として活動を続けていく必要があると考えています。

 私の気に入っているフレーズ、生まれた年1951年は「20世紀のど真ん中!」、元号の括り以上に、私自身は20世紀と21世紀の懸け橋になりたい、そんな思いを強くしてここまで生きてきました。

* http://kamuimintara.net/detail.php?rskey=143200809t01

 今、やり掛けのプロジェクト、そして持続可能な活動として次世代につないでいく仕事、私の残りの人生はそんなことに尽力したいと思っています!最期の瞬間目を閉じる時、「悔いなし」と言える人生でありたいな、と。

 「平成」最後の日に、再度、私は決意を新たにします!

チューリッヒほか 2018 (下)

Posted by 秋山孝二
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 今回のこの3回シリーズ、景色のあまりの美しさに言葉を忘れて、ほぼ「フォト・アルバム」になってしまいます。

 翌日は、早朝から刻々と変わる絶景!四方を山に囲まれた地の利を活かした公国、ヨーロッパの中の生きていく知恵なのでしょうね。

朝霧も美しく

朝霧も美しく

別のアングルからのファドゥーツ城

別のアングルからのファドゥーツ城

 街なかのワインファクトリーへ。

各種のブドウ栽培

各種のブドウ栽培

ラベルもおしゃれ

ラベルもおしゃれ

 メインストリートは200メートル!

 あっという間のスイス滞在、夜の灯りも美しかったですね。

こんな国もあるんだと、仕事の仕方、人生の生き方等、数日間の夢を見ていた感じでした。

チューリッヒほか 2018 (中)

Posted by 秋山孝二
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 二日目は早朝からチューリッヒ湖に向かう川沿いに散歩、午前8時少し前にやっと明るくなる市内。トラムの乗降客で賑わっていました。

懐かしい旧ギルドハウス

懐かしい旧ギルドハウス

自転車での通学・通勤

自転車での通学・通勤

 昼すぎからリヒテンシュタイン公国の首都・ファドゥーツに向かいます。日本でのこの国の情報は実に少なく、以下の程度です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 西ヨーロッパの中央に位置する国でスイスとオーストリアに囲まれ、首都はファドゥーツ、世界で6番目に小さな国です。非武装永世中立政策をとっていて、スイスがリヒテンシュタインの外交・防衛を担当しています。

公 用語はドイツ語が使用されていて、住民の大半がドイツ系となっています。通貨はスイスフランですが、ユーロも使うことができます。タックスヘイブンとしても知られ、税金免除を目的とした外国企業のペーパーカンパニーも集中していて、人口より法人企業数のほうが多いと言われています。法人税が税収の40%に及ぶため、一般の国民には直接税(所得税、相続税、贈与税)がありません。世界一豊かな国はスイスと言われていますが、実は国民の平均年収はリヒテンシュタインのほうが上と言われています。

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 そればかりか、金融に絡んではかなりネガティブ情報が多いのですが、実は、最大の産業は製造業です。歯科材料際的メーカー「ボクラール・ビバデント社(Ivoclar Vivadent)」は、1923年の創業以来本社をここに置いています。

ファドゥーツ城

チューリッヒほか 2018 (上)

Posted by 秋山孝二
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 前後の日程が窮屈なので、せっかくのスイスも一つの目的だけの滞在でわずか三泊、今回は久しぶりのチューリッヒにまずは到着でした。

シェア自転車の置き場

シェア自転車の置き場

カップルがカギを掛けて

カップルがカギを掛けて

川にも優雅な姿が

川にも優雅な姿が

 チューリッヒ工科大学下の旧市街を散歩して。

チューリッヒの旧市街の夕暮れ

チューリッヒの旧市街の夕暮れ

最も古いレストラン

市内で最も古いレストラン

夕暮れの居酒屋でワインとシーフード。

旧市街のスペイン料理でシーフード

旧市街のスペイン料理でシーフード

 翌日は午後からリヒテンシュタイン公国の銀行訪問。朝は早く起きて、チューリッヒ湖まで散歩でもしようと思っていました。

第15回 遠友みらい塾

Posted by 秋山孝二
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 遠友みらい塾(http://enyumirai.main.jp/、今回は第15回、寺島塾長のホットなお話でした。

濃密なお話を真剣に聴く

濃密なお話を真剣に聴くメンバー

寺島実郎塾長

寺島実郎塾長

 テクノロジーの発展やグローバル化が加速する現代の社会状況の中で、新しい「羅針盤」を手にする必要性とその可能性について考える、貴重な機会を提供して頂きました。

 この日、寺島塾長が最先端の「知」として掲げたキーワードは、「デジタル専制(Digital Dictatorship)」と「ジェロントロジー(gerontology)」です。

デジタルエコノミー

デジタルエコノミー

 「デジタル専制」という言葉は、今年1月にスイスで行われた世界経済フォーラム・ダボス会議でも使用され、世界的に注目を集めた言葉でもあります。肥大化を続けるFacebook、Apple、Google、Amazon、Microsoftをはじめ、中国のテンセントアリババといった巨大な時価総額の海外企業の動向を踏まえて、「データを支配するものがすべてを支配する」といった「データリズム」の時代に突入したことを示唆する今回のお話は、私たちが21世紀という時代とどのように向き合うべきなのかを考えさせられる、興味深いお話でした。これらに対するヨーロッパの新しい動きは、後日、BS11でも紹介されました。

GDPR

EUの「GDPR」、対応が速いですね

 一方、「ジェロントロジー(gerontology)」は、私にとっては1990年代初頭、アメリカのハーバード大学医学部の教授から初めて聞いた言葉で、確か、高齢者医療のフレーズで紹介されました、治療だけでなく、高齢者の「ADL:Active Dayliy Life」、「QOL:Quality Of Life」の一環だったように記憶しています。帰国して日本の大学関係の方々にもご紹介しましたが、ほとんどの皆さんは興味を示さず、今日に至っていました。一般的には「老年学」と翻訳されることが多いこの言葉ですが、今回、塾長が強調したのは、その言葉に付与されているネガティブなイメージをもとにした高齢化の議論の限界性と、その言葉をポジティブにとらえることで見えてくる新たな可能性です。

 言い換えるならばそれは、既存の「知」をもとに「高齢化」をとらえるのではなく、人生100年を前提として、高齢になっても参画できる社会システムをつくるといった発想の転換をもとにした新たな「高齢化」の捉え方、バックキャスティングですね。「分断」ではなく「包摂」を基軸に据えることでみえてくる新たな可能性についてのお話は示唆に富んでいました。寺島実郎さんが率いる多摩大学に、「ジェロントロジー学科」が実現するようです。

 昨今、朝鮮半島情勢を筆頭に、歴史が目まぐるしく変動していますが、そんな中、寺島実郎塾長の「資料集」とお話は、本当に「羅針盤」として時代に向き合う視座を与えてくれます。自分の頭で考えることを止めずに、思索する私でいたいと思います。この「資料集」はこちら(https://terashima-bunko.com/data-order.html)でも買い求められます、皆さんにお薦めします。

シンガポール 2017 (下)

Posted by 秋山孝二
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 シンガポールは、マチづくり=国創り、コンテンポラリーアートと緑豊かなマチ、テーマパークのようにマスタープランに基づいてデザインされています。ただ、素朴な「土」の臭いが無いので、どこか喉の渇きも感じます。

ホテルエントランスの壁動画?!

ホテルエントランスの壁動画?!

都市計画にも風水が基本!

都市計画にも風水が基本!

 植物園では、ランをはじめ多くの植物が濃密にあり、散策路から効率的に見学はできます。

 未来都市研究所への特別視察ツアーで訪問したスイスのマチづくりシンクタンク、そこでは多くの国々の研究者・デザイナーがジョイントプロジェクトを展開中です。その一つとして個別「建物の緑化」も、これが地区に拡がり、さらにコミュニティへと発展していきます。

緑化ビル

緑化ビル

 パーティの時に話をしたイギリス人、昨年イギリスからシンガポールに家族で移住したとか。IT系企業を興し、現在社員は10人。移住の一番の理由は、「BRIXIT」に失望したからとか。お祖父さんは、第二次世界大戦時にシンガポールで日本軍の捕虜になり日本本土に送られたそうです。ただ、彼はお父さんと一緒に14歳の時に日本を訪れ、神戸・東京他を訪問してすっかり日本文化に心酔し、学生として再度日本に留学しました。そして、自分の娘さんには「SAKURA」という名前を付けているそうです。今回のパネルディスカッション前半を聴いていて、「あんなにAIの将来を楽観していいのかな?」と懐疑的でしたが。

 前回訪問した時は、中国系が目立った印象でしたが、今回はヨーロッパ、インドネシア、オーストラリア、インド系シンガポール人他、世界各国の英知が集まっている、そんな気がしました。